兵庫県の歴史スポット
兵庫県ってどんな場所?
兵庫県は、姫路城(世界遺産)と神戸の開港都市、赤穂の塩田城下が並存する地理多様性の高い県です。瀬戸内・播磨・但馬・丹波・淡路の五地域にわたる歴史景観を41市区町村で確認できます。
兵庫県の歴史景観は、姫路城下・神戸開港・赤穂塩田・近代工業化という四層が五地域で異なる形で展開します。姫路城は白漆喰の大天守が現存する世界遺産で、池田・本多・酒井氏の城下町構造が現在の姫路市中心部に反映されています。神戸は1868年の開港以降、外国人居留地・港湾施設・鉄道が整備され、旧居留地の洋館と北野の異人館群が現存します。赤穂は浅野氏の城下として塩田開発が行われ、忠臣蔵の舞台として知られます。有馬温泉は日本三古湯の一つとして豊臣秀吉が好んだ記録が残り、江戸期から温泉街を形成しています。
近くのスポット
兵庫県周辺で巡れる歴史スポットです。

伊弉諾神宮
いざなぎじんぐう
伊弉諾神宮は、兵庫県淡路市多賀にある神社。式内社(名神大社)、淡路国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。所在地である旧一宮町(現 淡路市)の地名は、当社に由来する。通称「一宮(いっく)さん」「伊弉諾さん」。1月15日(小正月...

雲部車塚古墳
くもべくるまづかこふん
雲部車塚古墳は、兵庫県丹波篠山市東本荘にある古墳。形状は前方後円墳。実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「雲部陵墓参考地」(被葬候補者:第9代開化天皇皇孫彦坐王王子丹波道主命)として陵墓参考地に治定されている。丹波地方では最大、兵庫県...

祇園神社
ぎおんじんじゃ
祇園神社は、牛頭天王・スサノヲを祭神とする祇園信仰の神社。他に祇園信仰に基づく神社名称としては、八坂神社(八阪神社・弥栄神社)、広峯神社、天王神社、八雲神社、須賀神社、素盞嗚神社などがあり、時代や資料によって通用される。名称は、神仏分離以前...

旧グッゲンハイム邸
きゅうグッゲンハイムてい
旧グッゲンハイム邸は兵庫県神戸市垂水区にある異人館。塩屋海岸を望む高台に建つコロニアルスタイルの西洋館で、1階と2階に設けられた5連アーチのベランダを特徴とする。アレクサンダー・ネルソン・ハンセルによる設計と推定されている。1909年から1...

旧山邑家住宅
きゅうやまむらけじゅうたく
旧山邑家住宅は、兵庫県芦屋市にある、灘五郷の造り酒屋・櫻正宗の八代目当主山邑太左衛門の別邸としてアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が設計した住宅(山邑邸)である。国の重要文化財。1947年に淀川...

金山城
きんざんじょう
金山城は、現在の兵庫県丹波篠山市にあたる丹波国多紀郡と、同県丹波市にあたる氷上郡の境にあった日本の城(山城)。明智光秀により築城された。天正6年(1578年)9月、織田信長家臣・明智光秀は波多野秀治の籠る八上城(多紀郡)への攻撃を開始したが...

金鑵城
かなつるべじょう
金鑵城は兵庫県小野市昭和町字ウットウロに所在する日本の城跡。城跡は1996年(平成8年)3月1日付で小野市指定史跡に指定されている。また、1999年(平成11年)4月に開園した「夢の森公園」内の「金鑵城遺跡広場」として、2000年(平成12...

五色塚古墳
ごしきづかこふん
五色塚古墳は、兵庫県神戸市垂水区五色山にある古墳。形状は前方後円墳。国の史跡に指定され、出土品は国の重要文化財・神戸市指定有形文化財に指定されている。兵庫県では最大規模の古墳で、4世紀末-5世紀初頭(古墳時代中期)頃の築造と推定される。日本...

五斗長垣内遺跡
ごっさかいといせき
五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)は、兵庫県淡路市黒谷にある弥生時代の遺跡。国の史跡に指定されている。弥生時代後期の国内最大規模の鉄器製造群落遺跡である。

黒井城跡
くろいじょう
黒井城は、兵庫県丹波市にある日本の城跡。別名を保月城(ほげつじょう)、保築城(ほづきじょう)ともいう。丹波市春日町黒井地域の北にそびえる城山(標高356m)に位置する。猪ノ口山の三方尾根伝いに曲輪群を配置し全山を要塞化している。建武年間に赤...

三田城跡
さんだじょう
三田城は、兵庫県三田市屋敷町・天神の周辺にあった日本の城。安土桃山時代以前の三田城については不明な点が多い。江戸時代以降は、領主となった九鬼家が無城主であったため、三田陣屋と称された。しかし、藩庁である三田陣屋は、それまでの旧三田城を取り込...

山崎城
やまさきじょう
山崎城、または鹿沢城(しかさわじょう)は、現在の兵庫県宍粟市山崎町鹿沢にあたる播磨国宍粟郡山崎にあった日本の城(平城)。1679年(延宝7年)以降は山崎陣屋(やまさきじんや)となった。城跡は市街地化しているが、旧城門の「山崎藩陣屋門」(別名...
