山口県の歴史スポット
山口県ってどんな場所?
山口県は、幕末維新を主導した長州藩の拠点・萩城下と、下関の対馬海峡交通、秋吉台の石灰岩台地が共存する県です。萩往還、赤間神宮、近代の工業港湾都市を19市区町村で確認できます。
山口県の歴史景観は、中世大内氏城下・長州藩萩城下・下関港湾交易・近代工業化という四層が日本海と瀬戸内で異なる形で展開します。山口市は中世に大内氏が「西の京」として整備した城下で、瑠璃光寺五重塔が現存する遺構です。萩城下は毛利氏の関ヶ原後の拠点として整備され、武家地・商家地の地割と土塀が現存する重要伝統的建造物群保存地区です。吉田松陰の松下村塾は長州藩の近代的人材育成の場として、伊藤博文・山縣有朋ら明治政府指導者を輩出しました。下関は関門海峡の要衝として古来から海上交通の拠点となり、馬関条約(下関条約)が1895年に締結された地です。
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