和歌山県の歴史スポット
和歌山県ってどんな場所?
和歌山県は、熊野三山を結ぶ熊野古道(世界遺産)と高野山の密教聖地、紀州徳川家の城下町が共存する県です。有田みかん産地、太地の鯨漁、那智の滝信仰を30市区町村で確認できます。
和歌山県の歴史景観は、熊野古道信仰・高野山密教・紀州藩城下・近代農水産業という四層が紀伊山地と沿岸部で異なる形で展開します。熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の熊野三山は古代以来の霊場として参詣道(中辺路・大辺路・伊勢路)が世界遺産に登録されています。高野山は弘法大師空海が816年に開いた真言密教の総本山で、壇上伽藍・奥の院・町石道が中世以来の霊場景観を形成します。和歌山城下は紀州徳川家の拠点として整備され、御三家の城下として城郭・武家地の構造が残ります。有田みかんは江戸期から産地として発展し、急斜面の段々畑が沿岸丘陵に展開しています。
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