福岡県の歴史スポット

福岡県ってどんな場所?

福岡県は、大陸との交流拠点として大宰府が置かれ、博多商人が海外貿易を担い、筑豊炭鉱と八幡製鉄が近代工業化を牽引した九州の中枢県です。太宰府天満宮、博多祇園山笠、北九州の産業遺産を60市区町村で確認できます。

福岡県の歴史景観は、古代大宰府行政拠点・博多商人海外貿易・筑豊炭鉱・八幡製鉄近代工業という四層が玄界灘沿岸と筑紫平野・筑豊で異なる形で展開します。大宰府は7世紀に西海道の行政・軍事拠点として設置され、政庁跡・水城・防人歌の遺跡が太宰府市に集中します。博多は宋・元との貿易港として中世に栄え、元寇防塁が福岡沿岸に現存します。博多祇園山笠は中世以来の町衆祭礼として継続し、流(ながれ)単位の地域組織が現在も機能します。筑豊炭鉱は明治・大正期に日本最大の産炭地として発展し、飯塚・直方・田川の炭鉱遺跡が近代産業遺産として整備されています。

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