三重県の歴史スポット
三重県ってどんな場所?
三重県は、伊勢神宮の「お蔭参り」が生み出した参詣都市・伊勢と、熊野古道の世界遺産ルートが縦断する県です。的矢湾の真珠養殖、松阪牛の産地、斎宮跡の古代宮廷遺跡を29市区町村で確認できます。
三重県の歴史景観は、伊勢神宮信仰・熊野古道・近世城下港湾・近代水産業という四層が伊勢平野とリアス海岸で異なる形で展開します。伊勢神宮(内宮・外宮)は式年遷宮を20年ごとに繰り返し、江戸期には年間数百万人が訪れる大規模参詣都市を形成しました。熊野古道(伊勢路)は伊勢と熊野を結ぶ参詣道として世界遺産に登録され、馬越峠・荷坂峠などの石畳が現存します。松阪は蒲生氏郷が城下を整備し、江戸期に木綿商人の豪商を輩出しました。英虞湾の真珠養殖は御木本幸吉が明治期に開始し、近代水産業として確立されました。
近くのスポット
三重県周辺で巡れる歴史スポットです。

伊賀上野城
うえのじょう
上野城は、三重県伊賀市上野丸之内(上野公園)にあった日本の城(平山城)である。白鳳城、伊賀上野城とも呼ばれる。伊賀上野城は、上野盆地のほぼ中央にある上野台地の北部にある標高184mほどの丘に建てられた平山城である。かつて上野城の場所には要塞...

伊賀流忍者博物館
いがりゅうにんじゃはくぶつかん
伊賀流忍者博物館は、三重県伊賀市の上野公園(伊賀上野城)内にある忍者に関する博物館。伊賀流忍者屋敷では、忍者の服装をした案内人が自ら実践しながら、忍者屋敷の様々な仕掛けを紹介。忍術体験館及び忍者伝承館では、忍者の道具や資料が展示してあるほか...

伊勢神宮
いせじんぐう
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社。正式名称は地名(伊勢)を冠しない「神宮」であり、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称される。伊勢神宮には天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ。天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊...

敢國神社
あえくにじんじゃ
敢國神社は、三重県伊賀市一之宮にある神社。社伝[では、斉明天皇4年(658年)の創建になるとする。これによると祭神の大彦命は四道将軍として北陸地方を平定し、その子孫は伊賀国阿拝郡一帯に居住して阿閇氏(敢氏/阿閉氏)を称し、大彦命を祖神として...

関宿
せきじゅく
関宿は、三重県亀山市にある江戸時代における東海道の宿場の呼称である。現在も、東西追分間の旧東海道沿いに、当時の宿場の古い町並みが残されている。国の「重要伝統的建造物群保存地区」および、旧建設省選定の「日本の道100選」のひとつ。東海道五十三...

亀山城跡
かめやまじょう
亀山城は、伊勢国鈴鹿郡亀山(現在の三重県亀山市本丸町)にあった日本の城。別名を粉蝶城(こちょうじょう、ふんちょうじょう)という。文永2年(1265年)に関実忠によって若山(現在の三重県亀山市若山町)に築城され、その後現在の位置に移された。江...

桑名城
くわなじょう
桑名城は、三重県桑名市にあった日本の城である。江戸時代は伊勢桑名藩の藩庁が置かれた。桑名市街の東端に位置し揖斐川に臨む水城である。城の北辺には東海道桑名宿「七里の渡し」があり、交通の要衝となっていた。歌川広重の東海道五十三次「桑名」に往時の...

御城番屋敷
ごじょうばんやしき
御城番屋敷は、三重県松阪市殿町にある江戸時代末期の武士の住宅。松坂御城番が居住した現存する組屋敷(長屋)遺構である。紀州藩家老田辺安藤家に紀州藩主徳川頼宣から遣わされていた与力衆の200-300石取り紀州藩士が、安藤家の陪臣となるよう命じら...

斎宮跡
さいくうあと
斎宮跡は、三重県多気郡明和町にある斎宮寮の遺跡である。斎宮寮とは、伊勢神宮の祭祀を行うために皇室から派遣された斎宮が執務した場所であり、斎宮は、天皇の代替わり毎に交替し、南北朝時代まで続いたとされる。斎宮跡は伊勢神宮から約15km離れており...

斎宮歴史博物館
さいくうれきしはくぶつかん
斎宮歴史博物館は、三重県多気郡明和町竹川にある斎宮遺跡(国の史跡)に設置されている三重県立の博物館である。伊勢斎宮の遺跡は、南北朝期以降荒廃し、その遺跡も不明だったが、1970年(昭和45年)頃からの宅地造成に伴い、三重県多気郡明和町古里地...

四日市市立博物館
よっかいちしりつはくぶつかん
四日市市立博物館は、三重県四日市市にある公立博物館。四日市市の歴史に関する展示を行っており、プラネタリウムを併設している。常設展示室は3階にある。県名「三重」の由来の解説に始まり、久留倍の村、四日の市、四日市宿、四日市湊と、時代を追って実寸...

松阪市立歴史民俗資料館
まつさかしりつれきしみんぞくしりょうかん
松阪市立歴史民俗資料館は、三重県松阪市殿町にある郷土史博物館。松阪市の歴史・民俗について広く展示し、とりわけ松阪商人、伊勢白粉、松阪木綿に関する資料群に特色がある。このほか松阪に住んでいたことのある小説家・梶井基次郎に関する資料や松坂城関係...
