島根県の歴史スポット
島根県ってどんな場所?
島根県は、出雲大社を核とする古代出雲文化と石見銀山(世界遺産)の近世鉱山業、松江城下の藩政が重なる県です。北前船の港湾、隠岐の流刑地史、たたら製鉄の遺跡を19市区町村で確認できます。
島根県の歴史景観は、古代出雲信仰・中世たたら製鉄・石見銀山・北前船港湾という四層が山陰沿岸と中国山地で異なる形で展開します。出雲大社は縁結びの神として古代から信仰を集め、神在月に参詣者が集まる門前都市を形成しました。石見銀山は16世紀に東アジア最大の銀産出量を誇り、採掘・精錬・輸送の遺構一帯が世界遺産として登録されています。松江城は江戸期の現存天守(国宝)を持つ城で、小泉八雲が愛した城下町の堀と武家屋敷が現存します。中国山地のたたら製鉄は中世から近代にかけて継続し、仁多・飯石地域に製鉄遺跡が分布します。
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