徳島県の歴史スポット
徳島県ってどんな場所?
徳島県は、阿波踊りと阿波藍の商業ネットワーク、吉野川の治水史が地域を規定する県です。徳島城下、鳴門の渦潮、四国八十八か所遍路の出発点を24市区町村で確認できます。
徳島県の歴史景観は、阿波藩城下・阿波藍産業・吉野川治水・四国遍路という四層が吉野川流域と海岸部で異なる形で展開します。徳島城は蜂須賀氏の城下として吉野川河口の沖洲に築かれ、周辺の城下町の地割が現在の市街地に反映されています。阿波藍は江戸期に全国流通した商品作物として、藍商人の屋敷が吉野川沿いの農村に現存します。四国八十八か所は弘法大師空海の修行地を巡る遍路として、1番霊山寺(鳴門市)を起点に徳島県内に23か所が分布します。鳴門海峡は世界最大級の渦潮で知られ、徳島・淡路間の海上交通の要所として機能しています。
近くのスポット
徳島県周辺で巡れる歴史スポットです。

阿波おどり会館
あわおどりかいかん
阿波おどり会館は、徳島県徳島市が設置する阿波おどり関連の展示、実演を行う文化施設である。毎年8月のお盆期間4日間に開催される日本の著名な伝統芸能の一つである阿波おどりが年間を通じて楽しめることをコンセプトにしている。当会館は阿波おどりの高張...

一乗院 霊山寺
りょうぜんじ
霊山寺は徳島県鳴門市にある高野山真言宗の寺院。寺伝によれば奈良時代、天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により、行基によって開創された。

勝瑞城跡
しょうずいじょう
勝瑞城は、徳島県板野郡藍住町勝瑞(阿波国板野郡勝瑞)にあった日本の城(平城)。平城跡と居館跡が2001年(平成13年)に国の史跡に指定され、その後の発掘で新たに確認された部分が2007年(平成19年)に追加指定された。勝瑞城は鎌倉時代から安...

丈六寺
じょうろくじ
丈六寺は徳島県徳島市丈六町丈領に所在する曹洞宗の寺院。正式には瑞麟山 慈雲院 丈六寺という。徳島県内の寺院の中では文化財が多く阿波の法隆寺とも呼ばれる。寺伝によれば、寺の歴史は白雉元年(650年)に関東地方よりたどり着いた尼僧が、この地に庵...

切幡寺
きりはたじ
切幡寺は徳島県阿波市市場町切幡にある高野山真言宗の寺院。寺伝によれば、修行中の空海(弘法大師)が、着物がほころびた僧衣を繕うため機織の娘に継ぎ布を求めたところ、娘は織りかけの布を惜しげもなく切りさいて差し出した。これに感激した空海が娘の願い...

大麻比古神社
おおあさひこじんじゃ
大麻比古神社は、徳島県鳴門市大麻町板東にある神社。通称として「大麻さん」とも呼ばれ、阿波国・淡路国両国の総鎮守として、現在は徳島県の総鎮守として信仰を集める。社伝によれば、神武天皇の御代、天太玉命の御孫の天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国...

徳島県立埋蔵文化財総合センター
とくしまけんりつ まいぞうぶんかざいそうごうせんたー
徳島県立 埋蔵文化財総合センターは、徳島県板野郡板野町の板野町歴史文化公園にある埋蔵文化財センター。1995年(平成7年)に徳島県の埋蔵文化財保護の拠点として設置された。常設展示室には県内の遺跡から出土した遺物が約1、600点展示されている...

徳島市立考古資料館
とくしましりつこうこしりょうかん
徳島市立考古資料館とは、徳島県徳島市国府町西矢野にある徳島市が管理運営する資料館である。徳島市内で発掘された縄文時代から平安時代にかけての考古資料を収蔵・保管、展示している。阿波史跡公園内に位置する。

徳島城跡
とくしまじょう
徳島城は、徳島県徳島市徳島町にあった日本の城。吉野川河口付近の中洲に位置する標高61メートルの城山に築かれた山城と城山の周囲の平城からなる、連郭式の平山城である。1873年(明治6年)に発布された廃城令により存城処分となり、1875年(明治...

法輪寺
ほうりんじ
法輪寺は、徳島県阿波市土成町土成にある高野山真言宗の寺院。天正10年(1582年)に長宗我部元親の兵火により焼失。正保年間(1644年 - 1648年)に現在地に移転して再興され、田園の中にあるため「田中法輪寺」と呼ばれ、当時の住職が「転法...

無量寿院 薬王寺
やくおうじ
薬王寺は、徳島県海部郡美波町にある高野山真言宗の寺院。四国八十八箇所霊場の第23番札所。医王山(いおうざん)、無料寿院(むりょうじゅいん)と号す。本尊は薬師如来で厄除けの寺として知られる。寺伝によれば、神亀3年(726年)に聖武天皇の勅願に...

鳴門市ドイツ館
なるとしどいつかん
鳴門市ドイツ館は、徳島県鳴門市大麻町桧にある博物館。第一次世界大戦中のドイツ人及びオーストリア=ハンガリー人捕虜収容所(板東俘虜収容所)の記念施設として、1972年に創設された[1]。現在の建物は2代目で、1993年に竣工した(場所も初代か...
