熊本県の歴史スポット

熊本県ってどんな場所?

熊本県は、加藤清正が築いた熊本城と阿蘇カルデラの火山地形、天草の潜伏キリシタン遺産が重なる県です。細川藩の城下町、球磨川の急流下り、近代の電力・化学工業を45市区町村で確認できます。

熊本県の歴史景観は、加藤・細川藩城下・阿蘇信仰・天草キリシタン・近代工業化という四層が阿蘇カルデラと沿岸部で異なる形で展開します。熊本城は加藤清正が1601年から築いた近世城郭の代表例で、石垣の武者返しと連立天守が特徴です。阿蘇は世界最大級のカルデラを持つ活火山で、阿蘇神社は農業神として古代から地域信仰の中心でした。天草は島原の乱後に潜伏信仰が続き、崎津集落・今富集落が世界遺産として登録されています。水俣は戦後に化学工場の排水による水俣病が発生した地として、公害・環境政策の転換点となりました。

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