佐賀県の歴史スポット

佐賀県ってどんな場所?

佐賀県は、吉野ヶ里遺跡(弥生時代最大規模)と有田焼・伊万里焼の世界的陶磁器産地、佐賀藩の近代化が重なる県です。唐津くんち、玄界灘・有明海の二海に面した漁業港湾を20市区町村で確認できます。

佐賀県の歴史景観は、弥生集落遺跡・陶磁器産業・佐賀藩近代化・有明海干拓という四層が佐賀平野と海岸部で異なる形で展開します。吉野ヶ里遺跡は弥生時代最大規模の環濠集落として国の特別史跡に指定され、復元竪穴住居・楼観が整備されています。有田焼は朝鮮人陶工・李参平が17世紀初頭に磁器原料を発見して以来の産地で、有田・伊万里・嬉野の窯元群が現存します。唐津城下は豊臣期に整備され、唐津くんちは江戸初期以来の秋祭りとして曳山行事が継続します。佐賀藩は江戸末期に反射炉・均田制などの近代化政策を先行実施し、大隈重信・江藤新平ら指導者を輩出しました。

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