新潟県の歴史スポット
新潟県ってどんな場所?
新潟県は、越後上杉氏の争覇地から北前船の最大集散港・新潟港へと変遷した、日本海側最大の平野を持つ県です。高田・長岡・村上の城下町、佐渡金山、コシヒカリ産地の稲作景観を30市区町村で確認できます。
新潟県の歴史景観は、上杉氏の春日山城下・北前船港湾・佐渡金銀山・近代農業という四層が越後平野と海岸線沿いに分布します。春日山城(上越市)は上杉謙信の本拠として知られ、城下の惣構が部分的に確認できます。新潟港は北前船の主要寄港地として江戸期に発展し、明治期の開港五港の一つとして近代貿易港へ転換しました。佐渡金山は江戸幕府の直轄地として相川銀山を中心に開発され、採掘・精錬遺構が世界遺産として登録されています。長岡藩は幕末の戊辰戦争激戦地として知られます。
近くのスポット
新潟県周辺で巡れる歴史スポットです。

越後府跡
えちごふ
越後府は、1868年(慶応4年)および1869年(明治2年)に越後国内の幕府領・旗本領を管轄するために明治政府によって設置された府。管轄地域は時期によって異なるが、現在の新潟県全域に及ぶ。

燕喜館
えんきかん
燕喜館は、新潟県新潟市中央区にある白山公園内の施設。建物は国の登録有形文化財である。明治から昭和にかけて活躍した商家、斎藤喜十郎家の邸宅の一部(1908年(明治41年)建築[1])を、東堀通7番町から白山公園内に移築再建し、1997年(平成...

燕市産業史料館
つばめしさんぎょうしりょうかん
燕市産業史料館は、新潟県燕市にある市立の史料館。1973年(昭和48年)に開館し、1984年(昭和59年)に丸山コレクション矢立煙管館、2008年(平成20年)に新館が増築された。

乙宝寺
おっぽうじ
乙寶寺は、新潟県胎内市乙(きのと)にある真言宗智山派の寺院。猿供養寺、乙寺(きのとでら)とも呼ばれる。境内には国の重要文化財である三重塔や、大日堂(本堂)、本坊、方丈殿、六角堂、弁天堂、観音堂、地蔵堂が建つ。新潟県屈指の古寺で、釈迦の左眼を...

旧笹川邸
きゅう ささがわけじゅうたく
旧笹川家住宅は、新潟県新潟市南区味方に所在する歴史的建造物。通称笹川邸。1万4000平方メートルの敷地を有し、主屋など11棟の建造物と土地が国の重要文化財に指定されている。江戸時代初期の慶安2年(1649年)から明治維新(1868年)まで9...

旧師団長官舎
きゅうしだんちょうかんしゃ
旧師団長官舎は、陸軍第13師団の三代目師団長である長岡外史によって建設された官舎を移築した歴史博物館である。1910年(明治43年)に高田市南城町に建設された。1991年(平成3年)まで高田駐屯地で幹部宿舎として使用された後、上越市に譲渡さ...

旧小澤家住宅
きゅうおざわけじゅうたく
旧小澤家住宅は、新潟県新潟市中央区にある古民家。江戸時代後期から新潟町で活躍していた商家・小澤家の店舗兼住宅。かつての新潟町における町家の典型例で、明治にの時代に成長した豪商の屋敷構えを構成する一連の施設がほぼそのまま残されている。平成14...

旧齋藤家別邸
きゅうさいとうけべってい
旧齋藤家別邸は、新潟県新潟市中央区にある文化施設。庭園は旧齋藤氏別邸庭園(きゅうさいとうしべっていていえん)として、国の名勝。齋藤家の四代齋藤喜十郎(庫吉1864 - 1941)が、大正7年(1918年)に別荘として建設したもの。 砂丘地形...

高田城跡
たかだじょう
高田城は、現在の新潟県上越市本城(もとしろ)町にあった日本の城である。「鮫ヶ城」の別名が市民によく膾炙している。新潟県指定史跡[1]。2017年(平成29年)には続日本100名城に選定された。徳川家康の六男、松平忠輝(越後少将家)の居城とし...

国上寺
こくじょうじ
国上寺は、新潟県燕市にある真言宗豊山派の寺院。709年(和銅2年)、泰澄によって開山された。弥彦神社から神託があり、泰澄が創建したものという。泰澄は修験道の僧侶であり、修験道の寺院であったが、その後、法相宗、天台宗、真言宗醍醐派へと変わり、...

佐渡奉行所跡
さどぶぎょう
佐渡奉行は、江戸幕府の遠国奉行の一つ。佐渡奉行は、関ヶ原の戦いを経て佐渡が上杉氏から幕府の支配下となった慶長6年(1601年)に設置された。当初は佐渡代官と呼ばれており、正式に佐渡奉行と名乗ったのは、元和4年(1618年)着任の鎮目惟明、竹...

砂丘館
さきゅうかん
砂丘館は、新潟県新潟市中央区西大畑町にある文化施設。新潟市が所有する旧日本銀行新潟支店長役宅の愛称。1933年(昭和8年)の建設。設計は日本銀行の技師平松浅一、施工は新潟の武田組。当初は西掘前通6番町にあったが、柾谷小路の拡幅により現在地に...