奈良県の歴史スポット
奈良県ってどんな場所?
奈良県は、飛鳥京・藤原京・平城京と古代宮廷が連続して置かれた、日本最古の歴史都市圏です。東大寺・春日大社・法隆寺の寺社群、吉野山の山岳信仰、熊野街道を39市区町村で確認できます。
奈良県の歴史景観は、古代都城・寺社門前・中世国人支配・近代交通整備という四層が奈良盆地と吉野山地で大きく異なる形で展開します。飛鳥は6〜7世紀の宮跡・古墳が密集する史跡ゾーンで、高松塚古墳・キトラ古墳の壁画が発掘されています。平城京は710年遷都の都城で、朱雀大路・第一次大極殿が復元整備されています。東大寺・興福寺・春日大社は奈良時代以来の大寺社として門前集落・奈良町を形成し、現在も旧来の街割が残ります。吉野山は桜と金峯山寺の蔵王権現信仰で知られる山岳修験の拠点で、熊野詣の起点にもなっています。
近くのスポット
奈良県周辺で巡れる歴史スポットです。

ウワナベ古墳
うわなべ こふん
ウワナベ古墳は、奈良県奈良市法華寺町にある前方後円墳。佐紀盾列古墳群(ウワナベ古墳群)を構成する古墳の一つで、古墳群の最東端に位置し、もっとも大きい巨大古墳。5世紀中頃に作られたとされており、応神天皇の娘、仁徳天皇の皇后である八田皇女の陵墓...

キトラ古墳
キトラこふん
キトラ古墳は、奈良県高市郡明日香村の南西部、阿部山に築かれた古墳。国の特別史跡。二段築成作りの円墳である。墳丘は小高い阿部山の南斜面に位置している。壁画などにみられる唐の文化的影響が高松塚古墳ほどには色濃くないことから、遣唐使が日本に帰国(...

コナベ古墳(磐之媛命陵墓参考地)
こなべこふん
コナベ古墳は、奈良県奈良市法華寺町にある古墳。形状は前方後円墳。佐紀盾列古墳群を構成する古墳の1つ。実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「小奈辺陵墓参考地」(被葬候補者:第16代仁徳天皇皇后磐之媛命)として陵墓参考地に治定されている。

ヒシアゲ古墳(仁徳天皇皇后 磐之媛命平城坂上陵)
ひしあげこふん
ヒシアゲ古墳は、奈良県奈良市佐紀町にある古墳。形状は前方後円墳。佐紀盾列古墳群を構成する古墳の1つ。実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「平城坂上陵(ならさかのえのみささぎ)」として第16代仁徳天皇皇后の磐之媛命の陵に治定されている。

宇陀松山城跡
うだまつやまじょう
宇陀松山城は、大和国宇陀郡(現在の奈良県宇陀市)にあった日本の城。平成18年(2006年)に国の史跡に指定されている。城下町は重要伝統的建造物群保存地区に商家町として選定されており、現在も優美な町並みを残している。宇陀松山城は宇陀郡を領分す...

橿原神宮
かしはらじんぐう
橿原神宮は、奈良県橿原市久米町にある神社。旧社格は官幣大社、勅祭社。現在は神社本庁の別表神社。畝傍山の麓にあり、神武天皇畝傍山東北陵の南にある。近代の創建ではあるが、奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。橿原神宮は、神...

葛城市歴史博物館
かつらぎしれきしはくぶつかん
葛城市歴史博物館は、奈良県葛城市にある博物館で、奈良県の登録博物館である。2004年に新庄町歴史民俗資料館から改称された。葛城市の歴史を中心に古代豪族の葛城氏、葛城山系の山岳寺院、竹内街道などのテーマに沿った考古歴史資料や民俗資料の展示をお...

吉城園
よしきえん
吉城園は奈良県奈良市にある奈良県所有の日本庭園。当地には元興福寺子院の摩尼珠院があったと伝わっている[1][2]。 明治期には民間の所有となり、1919年(大正8年)に現在の建物と庭園が造られた後、奈良県の所有となり1989年(平成元年)4...

旧奈良監獄(奈良少年刑務所)
きゅうならかんごく
奈良少年刑務所(なら しょうねん けいむしょ)は、法務省矯正局の大阪矯正管区に属していた刑務所。所在地は奈良県奈良市で、全国7カ所の少年刑務所の一つであった。下部機関として葛城拘置支所(奈良県大和高田市)を持っていた。前身は「明治の五大監獄...

金峯山寺
きんぷせんじ
金峯山寺は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある金峯山修験本宗(修験道)の総本山の寺院。金峯山寺の所在する吉野山は、古来より桜の名所として知られ、南北朝時代には南朝の中心地でもあった。「金峯山」とは単独の峰の呼称ではなく、吉野山(奈良県吉野郡吉野...

郡山城跡
こおりやまじょう
郡山城は、奈良県大和郡山市にあった日本の城。奈良県指定史跡に指定され、国の史跡への指定が答申されている。豊臣政権の中初期には秀吉の異父弟(同父弟説もある)羽柴秀長の居城となり、その領国であった大和・紀伊・和泉100万石の中心であった。江戸時...

行燈山古墳
あんどんやまこふん
行燈山古墳は、奈良県天理市柳本町にある古墳。形状は前方後円墳。柳本古墳群を構成する古墳の1つ。実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ、山邊道勾岡上陵)」として第10代崇神天皇の...
