秋田県の歴史スポット
秋田県ってどんな場所?
秋田県は、秋田杉・銀山・稲作の三産業を基盤に久保田藩が統治した日本海側の県です。院内銀山と阿仁銅山の鉱山遺跡、北前船の寄港地、城下町構造を25市区町村で確認できます。
秋田県の歴史景観は、久保田藩の城下経営・鉱山採掘・北前船港湾・近代農林業という四層が雄物川流域と海岸線沿いに分布します。秋田城下(久保田城)は現在の秋田市中心部に城郭跡が残り、武家地の地割が部分的に読み取れます。院内銀山は江戸中期に産出量のピークを迎え、関連する坑道・精錬遺構が確認されています。能代・土崎・本荘は北前船の寄港地として発展し、日本海交易の物資流通拠点となりました。秋田杉の林業は太平山麓に展開し、木材の雄物川流送が近代まで続きました。
近くのスポット
秋田県周辺で巡れる歴史スポットです。

なまはげ館
なまはげかん
なまはげ館は、秋田県男鹿市にある資料館である。男鹿真山伝承館に隣接。国の重要無形民俗文化財にも指定され、男鹿半島の民俗行事としても知られるなまはげの歴史資料などを展示している。男鹿地域各地の実際のなまはげも展示されており、なまはげの衣装を実...

横手城
よこてじょう
横手城は、出羽国[1] 平鹿郡横手町(現・秋田県横手市城山町)にかつて存在した日本の城である。構造は山城。朝倉城(あさくらじょう)や阿櫻城(あざくらじょう)とも呼ばれる。廃城後に城跡は横手公園として整備されており、模擬天守が建てられている。...

久保田城跡
くぼたじょう
久保田城は、羽後国(旧出羽国)秋田郡久保田、現在の秋田県秋田市千秋公園近辺にあった城郭。史跡指定はされていないが、「千秋公園(久保田城跡)」として秋田市指定名勝に指定されている。また日本100名城の第9番に選定されている。久保田藩主佐竹氏の...

旧池田氏庭園
きゅういけだしていえん
旧池田氏庭園は、秋田県大仙市高梨にある明治時代後期 - 大正時代作庭の日本庭園。当地の旧家で大地主であった池田家の庭園である。2004年(平成16年)2月27日に国の名勝に指定された。家伝によれば、池田家は中世末期から近世初期に摂津国からこ...

旧日新館
きゅうにっしんかん
旧日新館は、秋田県横手市城南町にある建築物。2020年現在も現役の個人住宅であるが、一部については公開されている。秋田県指定有形文化財で、横手市を代表する近代建築でもある。木造2階建て、280平方メートル。旧日新館は、1902年(明治35年...

秋田城跡
あきたじょう
秋田城は、出羽国秋田(現在の秋田県秋田市)にあった日本の古代城柵。国の史跡に指定されており、かつての城域の一部は現在高清水公園(旧称土崎公園)となっている。また、秋田県護国神社も秋田城の城址に遷座したものである。秋田城の創建は、733年(天...

小坂鉱山事務所
こさかこうざんじむしょ
小坂鉱山事務所は、秋田県鹿角郡小坂町にある建築物。1905年に小坂鉱山の事務所として建設。ルネサンス様式の外観を残す建物は、1997年まで事務所として使われていたが小坂製錬の工場増築に伴い解体され、建物は小坂町に無償譲渡された。2001年、...

大館城跡
おおだてじょう
大館城あるいは大館は、福島県いわき市の内郷御台境町・好間町下好間・平にかけて存在した室町時代から戦国時代の城。2017年(平成29年)5月1日に「大館城跡」としていわき市の史跡に指定された。16世紀初頭にこの城付近の地名として「平」が現れて...

地蔵田遺跡
じぞうでんいせき
地蔵田遺跡は、秋田県秋田市四ツ小屋末戸松本字地蔵田に所在する旧石器時代・縄文時代・弥生時代にかけての複合遺跡である。特に台地上に築かれた木柵に囲まれた弥生時代前期の集落として知られている。国の史跡に指定されている。日本初の「市民の手づくり史...

湯沢城
ゆざわじょう
湯沢城は、出羽国雄勝郡、現在の秋田県湯沢市の古館山(湯沢中央公園)にあった城である。湯沢市指定史跡。小野寺氏の系譜や事跡については、史料的裏付けがとれず不詳な点が多いが、鎌倉時代に雄勝郡へ入部した小野寺経道が稲庭城を本拠とし、南部の抑えとし...

武家屋敷「石黒家」
いしぐろけ
石黒家は、秋田県仙北市角館町の通称「武家屋敷通り」に所在する武家屋敷のひとつ。仙北市の史跡に指定されている。なお、石黒家の周辺6.9ヘクタールは武家町として江戸時代の街並みや建造物の古式をよく遺していることから、1976年(昭和51年)、長...

払田柵跡
ほったのさくあと
払田柵跡は、秋田県大仙市払田・仙北郡美郷町本堂城廻にある日本の古代城柵遺跡。国の史跡に指定されている。文献資料にその名がないため、「幻の柵」とも呼ばれる。軍事施設と行政施設の役割を果たしていたと考えられる。日本における木簡研究の嚆矢となった...