国立は、いつから「国立」になった?のカバー写真

国立は、いつから「国立」になった?

駅から谷保へ。街の時間を遡る3.5km

  • 歩行 約44分
  • 3.5km
  • 6スポット

スタート:旧国立駅舎(時間は歩行の目安。見学を含めると余裕をみて)

このツアーの問い

現在の国立の街は、いつ、どのように生まれたのか?

このツアーについて

国立駅の南口を出ると、大学通りがまっすぐ南へ伸びています。整然と並ぶ街路樹、その先に見える一橋大学。いまでは「国立らしい風景」として、ごく当たり前にそこにあります。 けれど、この街並みが生まれたのは、実は約100年前のこと。それより前、この場所はいったい、どんな街だったのでしょうか。 このツアーでは、旧国立駅舎から大学通りを南へたどり、谷保を目指して歩きます。歩みを進めるほどに、駅と大学を中心につくられた「新しい国立」から、それよりずっと昔から人々が暮らしてきた「谷保」へ。現在の風景に残されたささやかな痕跡を探しながら、この街の時間を、少しずつ遡っていきましょう。

ルート

1 旧国立駅舎2 一橋大学 東本館3 一橋大学兼松講堂4 旧門衛所5 谷保天満宮6 旧本田家住宅
  1. 01

    第1章

    「国立」は、ここから始まった

    旧国立駅舎

    約100年前、この場所に新しい駅が生まれました。駅前からまっすぐ伸びる大学通りに、街の成り立ちを解く最初のヒントがあります。

    徒歩約6分・約482m

  2. 02

    第2章

    なぜ、ここに大学がある?

    一橋大学 東本館

    なぜ、新しい街の真ん中に、これほど大きな大学があるのか。駅・道・大学が一本につながる理由を探します。

    徒歩約4分・約320m

  3. 03

    第3章

    目指したのは「学園都市」

    一橋大学兼松講堂

    歩いてきた道そのものが、実は約100年前の都市計画だった——。ここで、点と点が一本の線につながります。

    徒歩約1分・約89m

  4. 04

    第4章

    100年前の国立を探してみよう

    旧門衛所

    整った街並みに残る、約100年前の痕跡。建物と道と門の「位置」に目を向けてみます。

    徒歩約26分・約2094m

  5. 05

    第5章

    「国立」より古い、谷保へ

    谷保天満宮

    駅前の新しい国立から、はるかに古い谷保へ。同じ市の中で、街の時間が変わります。

    徒歩約7分・約562m

  6. 06

    最終章

    「国立」が生まれる前の暮らし

    旧本田家住宅

    「国立」が生まれる前から続く暮らしの跡。今日歩いた新しい街と、静かに見くらべます。

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