三十間堀川跡
さんじっけんぼりがわあと
東京都中央区水路
江戸時代に整えられ、京橋川と汐留川を結んで中央通りと昭和通りの間を南北に流れた水路。名称は開削当初の幅が約三十間(約55メートル)だったことに由来するとされる(幅はのちに縮小し、文政11年〈1828〉には十九間ほどになったと伝わる)。戦後、瓦礫処理などのため昭和23〜24年(1948〜49)頃に埋め立てられ、現在は水面を見ることはできないが、跡地の三原通りなどに旧流路の名残をたどることができる。

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