東京都中央区の歴史スポット
東京都中央区ってどんな場所?
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中央区は、日本橋を起点とする五街道の出発点として江戸の商業・流通の核を担い、銀座・築地・月島と近代以降の都市整備が重なる地域です。問屋街・魚河岸・外国人居留地跡など商業都市の記憶が街区に残ります。
中央区の歴史景観は、日本橋商業地・銀座外国人居留地・築地魚河岸・月島埋立地という四層が隅田川下流域の低地に分布します。日本橋は1603年に徳川幕府が五街道の起点として定め、江戸期から全国物産の集散地として問屋・両替商・米屋が集積しました。銀座は1872年の大火後に煉瓦街として再建された近代商業街路の原型で、現在も近代建築の遺構が残ります。築地は江戸期に西本願寺の門前として発展し、1935年に魚河岸が日本橋から移転して中央卸売市場が形成されました。月島・晴海は明治・大正期の埋立地として近代工業と下町住宅地が形成されました。
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