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最終章

川は消えた。でも、石は残った。

三十間堀跡・築石

最後の場所に、たどり着きました。 ここまで歩いてきた道のりを、少し振り返ってみましょう。京橋の親柱。いくつもの水路が集まっていた場所。三十間堀の旧流路。ビルの上のお地蔵さん。そして、名前だけが残された三原橋。 さまざまな痕跡を手がかりに、私たちは銀座から消えた川を追いかけてきました。 そしてこの場所には、もっとも確かな痕跡が残されています。三十間堀の護岸に、実際に使われていた石です。 いまあたりを見ても、川はありません。水路は埋め立てられ、その上に、現在の銀座が広がっています。 つまり、いま目に見えている銀座だけが、銀座なのではありません。この街の足もとには、もう一つの、水辺だった頃の風景が、いまも静かに重なっているのです。
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GOAL

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2.5km、消えた川の痕跡をたどりました

  1. 京橋
  2. 水路が集まる銀座一丁目
  3. 三十間堀
  4. 三原橋
  5. 銀座八丁目

ここが、このツアーの最後の場所です。

ツアーを終える

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