妙本寺
みょうほんじ
妙本寺は、神奈川県鎌倉市大町にある、日蓮宗の本山(霊跡寺院)。妙本寺のある谷戸は、現在は比企谷(ひきがやつ)と呼ばれ、鎌倉時代には比企能員一族の屋敷があった。1243年(寛元元年)仙覚が新釈迦堂の寺住となる。1246年(寛元4年)仙覚は万葉集の校訂を成し遂げる[3]。1253年(建長5年)能本は日蓮に帰依する。1260年(文応元年)能本は菩提を弔うため、日蓮に屋敷を献上し法華堂を建立する。これが、妙本寺の前身である。その後、日蓮の弟子・日朗が妙本寺を継承した。以後、日蓮宗の重要な拠点となった。
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