げっかでん
安土桃山時代、1603年(慶長8年)建築。三室戸寺金蔵院(京都府宇治市)より1918年移築。屋根は檜皮葺き、入母屋造で、庇は杮葺きである。内部は、檜扇の間(十二畳半)と竹の間(十五畳)から成る。檜扇の間と竹の間の境には欄間があり、この欄間の縁は黒漆塗り、狩野永徳の下図によると伝えられている菊花と菊の葉の透彫が入れられている。
神奈川県横浜市
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