神奈川県横浜市の歴史スポット
神奈川県横浜市ってどんな場所?
横浜市(神奈川県)は、東京湾岸・丹沢山地・湘南沿岸の中で形成された地域です。鎌倉・小田原の政治史、横浜港開港、京浜工業地帯発展の流れを背景に、近代建築・地形と暮らしを中心とした歴史資源が現在の街並みに残されています。行政機能と商工業機能の集積が進み、交通結節点を核に市街地の拡張が継続してきた自治体です。
横浜市は、近代建築・地形と暮らしを軸に地域の成り立ちを読み解けるエリアです。代表的な見どころとして「アメリカ領事館跡」「イギリス館」などが挙げられます。地形の高低差、河川や海岸への接続、旧道と現行道路の重なりを確認すると、時代ごとの都市機能の移り変わりを客観的に把握できます。
近くのスポット
神奈川県横浜市周辺で巡れる歴史スポットです。

外交官の家(旧内田家住宅)
やまてイタリアやまていえん
山手イタリア山庭園は、横浜市中区の山手地区にある庭園。1880年(明治13年)から1886年までイタリア領事館が置かれたことから、イタリア山と呼ばれている。水路や花壇を幾何学式に配したイタリア式庭園で、1993年にはブラフ18番館、1997...

大塚・歳勝土遺跡公園
おおつか・さいかちどいせき
大塚・歳勝土遺跡は、神奈川県横浜市都筑区(港北ニュータウン内)にある弥生時代中期の遺跡。1972年(昭和47年)に港北ニュータウンの開発に伴う事前の発掘調査で存在が明らかとなる。大塚遺跡は高台に作られた弥生時代中期の環濠集落であることが確認...

日本郵船氷川丸
ひかわまる
氷川丸は、日本郵船が1930年(昭和5年)に竣工させた日本の12 000t級貨客船。北太平洋航路で長らく運航された。2019年時点では、横浜市で博物館船として公開されている。国の重要文化財(歴史資料)に指定されている。「氷川丸」は、横浜船渠...

旧小岩井家住宅
きゅうこいわいけじゅうたく
元は旧鍛冶ケ谷村にあった茅葺屋根の民家で、園内の古民家ゾーンに移築された。2002年(平成14年)に横浜市有形文化財に指定されている。建築年代は、解体調査により、1847年(弘化4年)と確認された[3]。3間続きの座敷があり、広間・仏間・納...

旧横浜船渠
よこはませんきょ
横浜船渠はかつて横浜市にあった造船所。後に三菱重工業と合併し三菱重工業横浜船渠となる。その後、三菱重工業横浜造船所に名称変更。さらに1983年(昭和58年)に造船所が本牧地区へ移転し、三菱重工業横浜製作所と改名、跡地は横浜みなとみらい21と...

横浜市歴史博物館
よこはましれきしはくぶつかん
横浜市歴史博物館は、神奈川県横浜市都筑区中川中央にある、横浜の歴史に関する博物館。隣接して弥生時代中期の大規模環濠集落跡として有名な大塚・歳勝土遺跡(国の史跡)がある。

横浜市開港記念会館
よこはましかいこうきねんかいかん
横浜市開港記念会館は神奈川県横浜市中区の関内地区にある歴史的建造物。国の重要文化財。1909年(明治42年)の横浜港開港50周年記念事業として、1913年(大正2年)に計画が出され翌年着工、1917年(大正6年)に完成した。関東大震災時に全...

横浜市電保存館
よこはましでんほぞんかん
横浜市電保存館は、神奈川県横浜市磯子区にある、1972年(昭和47年)に廃止された横浜市交通局の路面電車(横浜市電)に関する資料を保存・展示する施設。

横浜美術館
よこはまびじゅつかん
横浜美術館は、横浜市みなとみらい地区(36街区)にある美術館。1989年(平成元年)3月に横浜博覧会のパビリオンとして開館、博覧会終了後の同年11月に正式開館する。幕末以降の横浜ゆかりの作品群、セザンヌ、マグリットなどの作品も所蔵している。...

聴秋閣(旧二条城移築三笠閣)
ちょうしゅうかく
聴秋閣は、神奈川県横浜市中区の三渓園内にある建築物である。二層の楼閣風の軽妙な意匠によって、三渓園では臨春閣と並んで著名な建造物である。国の重要文化財。その創建は元和9年(1623年)、江戸幕府三代将軍徳川家光が上洛するに際し、佐久間実勝に...
