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ツアー完了

新宿は、"新しい宿"だった。

四谷大木戸から花園神社まで、およそ2km。 今日たどってきたのは、いまの新宿の“いちばん古い層”でした。江戸のはずれ、甲州街道の最初の宿場として開かれた内藤新宿。武家屋敷を返上した土地に宿ができ、旅人が行き交い、やがて岡場所として賑わい、明治・大正・昭和と姿を変えながら、日本一の繁華街へと育っていきました。 いま見上げる高層ビルやきらめく看板の足もとには、300年前の宿場の地割りや、人々の祈りや、名も残さず葬られた人たちの記憶が、幾重にも積み重なっています。 次に新宿を歩くとき、この街が“新しい宿”と呼ばれた日のことを、少しだけ思い出してみてください。

歩いた道

1 四谷大木戸跡2 新宿御苑(内藤家下屋敷跡)3 太宗寺4 成覚寺5 新宿追分6 花園神社

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