払田柵跡
ほったのさくあと
秋田県大仙市
払田柵跡は、秋田県大仙市払田・仙北郡美郷町本堂城廻にある日本の古代城柵遺跡。国の史跡に指定されている。文献資料にその名がないため、「幻の柵」とも呼ばれる。軍事施設と行政施設の役割を果たしていたと考えられる。日本における木簡研究の嚆矢となった遺跡としても知られる。1902年頃、耕地整理の際に秋田県仙北郡千屋村(現在は美郷町)の水田から200本余の柵木が発見された。だが、この木は燃料にされたり、下駄に加工され売られたりした。しかし、後藤宙外が遺跡の存在に注目し、遺跡内の文字の書かれた木片を採集して、敦煌出土の「木簡」に似ていると論考している。1930年3月に文部省に嘱託された上田三平[1]が発掘調査を開始し、払田柵跡の存在が明らかとなった。1930年10月には本格的な調査が開始され、その結果、1931年(昭和6年)3月30日に秋田県としては初めて国の史跡に指定された。
出典:Wikipedia

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