地蔵田遺跡
じぞうでんいせき
秋田県秋田市
地蔵田遺跡は、秋田県秋田市四ツ小屋末戸松本字地蔵田に所在する旧石器時代・縄文時代・弥生時代にかけての複合遺跡である。特に台地上に築かれた木柵に囲まれた弥生時代前期の集落として知られている。国の史跡に指定されている。日本初の「市民の手づくり史跡整備」の例としても知られる。地蔵田遺跡は、弥生時代前期の遺跡として著名であるが、旧石器時代、縄文時代中期にも人びとの生活が営まれた複合遺跡である。縄文時代では、中期後半の竪穴建物32軒、土坑などを検出している。出土遺物には東北地方北部に多い円筒上層a式土器、東北地方南部に多い大木7a式土器、北陸系の新保・新崎様式の土器があり、特に北陸系の高坏形土器の出土が注目される。なお、縄文時代の建物の分布は弥生時代の建物にくらべ拡散傾向にある。縄文時代の地蔵田遺跡は、検出遺構、出土遺物ともに御所野台地遺跡群のなかでは下堤A遺跡と共通点が多い。
出典:Wikipedia

このスポットの投稿
行った記録・写真が見られます
まだ投稿がありません
写真があるとスポットがもっと見つけやすくなります。「スポットをシェアする」から投稿できます。

写真がまだありません
写真の1枚で投稿しませんか?「スポットをシェアする」から投稿できます。
近くのスポット
秋田県秋田市周辺で巡れる歴史スポットです。
地図