
玉城城跡
たまぐすくぐすく
玉城城は、沖縄県南城市(旧玉城村)にある城(グスク)跡。台地上のさらに高い天然の要害に築かれた。築城年代は不明だが石垣の積み方から約600年前のものと推定される。主郭跡・二の郭跡・三の郭跡に分かれている。そのうち二の郭・三の郭の石垣は沖縄戦後の米軍統治下で、米軍基地「知念補給地区」 (キャンプ知念) に隣接していたため建築用石材に崩され利用されてしまっている。現在残っているのは主郭跡の城壁、石敷などの遺構のみである。主郭の城壁はほぼ完全に近い形で残っており、自然の一枚岩を刳り抜いて造られた城門がある。
場所
沖縄県南城市
マップで開く近くの史跡
歩いて行ける順に並べています
