原城跡

はらじょう

長崎県南島原市城址天草四郎有馬貴純有馬晴信

原城は、長崎県南島原市南有馬町乙にあった日本の城である。国の史跡。別名、春城、志自岐原城、日暮城、有馬城。2018年6月30日に世界遺産登録が決まった長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産である。島原半島の南部に位置し、明応5年(1496年)、日野江城の支城として有馬貴純によって、有明海に張り出した丘陵に築かれた。 16世紀末期に文禄・慶長の役で朝鮮半島の倭城や肥前名護屋城の知識を得た有馬晴信によって居城として整備された。原城本丸大手門跡からは2004年(平成16年)の調査で8個の巨大礎石などが発見されており、当時最先端だった近畿地方の築城技術が用いられていたと考えられている。

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原城跡
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