
田平天主堂
たびらてんしゅどう
田平天主堂は、長崎県平戸市田平町小手田免にあるカトリック長崎教区の教会ならびにその聖堂である。正式にはカトリック田平教会(カトリックたびらきょうかい)、所在地にちなんで瀬戸山天主堂とも呼ばれる。国の重要文化財に指定されている。平戸市田平町西部の開けた丘陵地の上に立つ赤煉瓦造りの教会からは平戸瀬戸とそこに架かる平戸大橋が望め、写真や絵画の題材としてもよく用いられている。明治時代にパリ外国宣教会のラゲ神父、ド・ロ神父らが私費で荒れ地を購入。そこに8家族を九十九島の黒島(佐世保市)や西彼杵半島の長崎市外海地区(小田平集落)等から移住させたのが田平天主堂の信者の最初である。
場所
長崎県平戸市
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