旧リンガー住宅
きゅうりんがーじゅうたく
長崎県長崎市
居住者のフレデリック・リンガー(Frederic Ringer、 1838年 - 1907年)はグラバー商会の幹部として元治元年(1864年)頃に長崎に来訪。明治元年(1868年)にはホームという人物とともに大浦にホーム・リンガー商会を設立。茶の製造と輸出、アメリカからの木材の輸入などを手がけた。リンガーは同じ明治元年頃にグラバーから借地権を譲渡されており、当住宅はその頃に建てられたとみられる。フレデリック・リンガーが1907年に死去した後は次男のシドニー・アーサー・リンガーが住んだ。隣地に建つ旧オルト住宅には一時期、シドニー・アーサーの兄にあたるフレデリック・エラスムス・エドワード・リンガーが住んでいたため、当住宅を「旧リンガー(弟)住宅」と呼んで区別している。太平洋戦争中の昭和17年(1942年)、リンガー家は帰国し、当住宅は川南造船所が取得した。太平洋戦争後、リンガー家はこの住宅に戻るが、昭和40年(1965年)、住宅は長崎市の所有となった。昭和48年度(1973年)に修理が完了し、明治期の姿に復元されている。
出典:Wikipedia

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