旧オルト住宅

きゅうおるとじゅうたく

長崎県長崎市

居住者のウィリアム・ジョン・オルト(William J. Alt)は安政年間(1859年頃)に長崎に来訪したイギリス人商人で、文久年間から慶応年間(1860年代)にかけて、南山手と大浦に製茶所をもっていた。『外国人名員数書』という史料によると、慶応元年(1865年)にはこの住宅は「造作中」とされており、慶応3年(1867年)にはオルトが居住していた。その後明治4年(1871年)の『長崎新報』にこの住宅の売却広告が出ていることから、その時点ではオルトは退去していたとみられる。当住宅は明治13年(1880年)から2年ほど活水女学校が使用したが、明治36年(1903年)には隣家のフレデリック・リンガーによって購入されている。同人は1907年に死去し、その後は長男のフレデリック・エラスムス・エドワード・リンガー(1888年 - 1940年)が住んだ。昭和18年(1943年)、川南造船所が当住宅を取得。太平洋戦争後の昭和45年(1970年)、長崎市の所有となった。昭和53年度(1978年)に修理が完了し、明治期の姿に復元されている。

出典:Wikipedia
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