
旧門司税関
きたきゅうしゅうし きゅうもじぜいかん
北九州市旧門司税関は福岡県北九州市門司区の門司港地区にある歴史的建造物を復元した建築物。1912年(明治45年)3月、前々年に焼失した門司税関の2代目の庁舎として建設、1927年(昭和2年)西海岸に3代目の庁舎となる旧合同庁舎が完成するまで使用された。その後民間に払い下げられ、1945年(昭和20年)6月の門司空襲によって屋根がなくなり、修復される直前は窓はモルタルで塞がれ、倉庫(松庫ビル)として使用されていた。歴史的意義を踏まえ、門司港レトロ事業の一環として修復されることとなったが、傷みがひどく、過去の写真などを元に1991年(平成3年)から4年の歳月をかけて外観が復元された。内部は鉄骨により独立の架構が設置されている。
場所
福岡県北九州市
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