キトラ古墳
キトラこふん
奈良県明日香村
キトラ古墳は、奈良県高市郡明日香村の南西部、阿部山に築かれた古墳。国の特別史跡。二段築成作りの円墳である。墳丘は小高い阿部山の南斜面に位置している。壁画などにみられる唐の文化的影響が高松塚古墳ほどには色濃くないことから、遣唐使が日本に帰国(704年)する以前の7世紀末から8世紀初め頃に作られた古墳であると見られている。1983年11月7日、石室内の彩色壁画に玄武が発見され、高松塚古墳に次いで2例目となる大陸風壁画古墳として注目を集める。1998年の探査で青龍、白虎、天文図が確認され[3]、2001年には朱雀と十二支像が確認された[3]。カビなどの被害が発生していたため壁画ははぎとられて保存されている。
出典:Wikipedia

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