新沢千塚古墳群

にいざわせんづかこふんぐん

奈良県橿原市墳墓

新沢千塚古墳群は、奈良県橿原市北越智町・川西町にある古墳群(群集墳)。国の史跡に指定され、126号墳出土品は国の重要文化財に指定されている。奈良盆地の南部にある畝傍山の南方に広がる東西2キロメートル、南北約2キロメートル余りの丘陵(越智岡丘陵、標高約150メートル)に位置する、径約10〜15メートルの円墳など総数600基以上の一群の墳墓(群集墳)である。これらの墳墓は4世紀末から7世紀にかけて造営され、特に5世紀半ばから6世紀末まで盛んに作られた。「川西(かわにし)千塚」「鳥屋(とりや)千塚」とも呼ばれた。この古墳群の氏族ないし埋葬者は特定されていない。

新沢千塚古墳群(奈良県橿原市)の写真・外観

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