
墓山古墳
はかやまこふん
墓山古墳は、大阪府羽曳野市白鳥にある前方後円墳。古市古墳群(世界文化遺産)を構成する古墳の1つ。宮内庁により応神天皇惠我藻伏崗陵の陪冢に治定されている。また、1975年(昭和50年)2月22日に国の史跡に指定されている。後円部頂には亀甲紋を陰刻した竜山石製の長持形石棺の蓋石が露出していたことが報告され、周辺から出土したと伝えられる滑石製勾玉や形象埴輪が宮内庁に保管されている。出土した埴輪や石棺の特徴から、5世紀前半の築造と考えられる。
場所
大阪府羽曳野市
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