滝山東照宮
たきさん とうしょうぐう
滝山東照宮は、愛知県岡崎市滝町にある神社(東照宮)。日光、久能山と並ぶ日本三大東照宮の一つとされることがある。江戸時代に滝山寺の境内に創建されたため、滝山寺に隣接している。正保元年(1644年)10月18日、第3代将軍の徳川家光は、酒井忠勝、阿部忠秋、阿部重次を召して、大樹寺に東照宮を造営するよう命じた。11月初め、松平正綱と大工頭の木原義久が土地点検のため岡崎に遣わされるが、結局、東照宮は大樹寺内には造営されず、滝山寺に造営されることとなった。正保2年(1645年)5月13日、竹中左京亮重常が造営奉行に任ぜられて工事が始まった。正保3年(1646年)8月に完成。
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