大樹寺

だいじゅじ

愛知県岡崎市

大樹寺は、愛知県岡崎市鴨田町にある浄土宗の寺院。徳川氏(松平氏)の菩提寺であり、歴代当主の墓や歴代将軍の位牌が安置されている。寺の言い伝えによれば、永禄3年(1560年)桶狭間の戦いで総大将義元を失った今川軍は潰走、拠点の大高城で織田方の水野信元の使者からの義元討死の報を聞いた松平元康(徳川家康)は、追手を逃れて手勢18名とともに当寺に逃げ込んだ。しかしついに寺を囲んだ追撃の前に絶望した元康は、先祖の松平八代墓前で自害して果てる決意を固め、第13代住職登誉天室に告げた。しかし登誉は問答の末「厭離穢土 欣求浄土」の教えを説いて諭した。これによって元康は、生き延びる決意を固めた。元康は奮起し、教えを書した旗を立て、およそ500人の寺僧とともに奮戦し郎党を退散させた。以来、家康はこの言葉を馬印として掲げるようになる。こうして元康は、今川軍の元での城代山田景隆が打ち捨てて空城となった古巣の岡崎城にたどりついたとされる。

出典:Wikipedia
大樹寺(愛知県岡崎市)の写真・外観

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