高山陣屋

たかやまじんや

岐阜県高山市

高山陣屋は、江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置した代官所・飛騨郡代役所(陣屋)。現在の岐阜県高山市八軒町に置かれた。敷地内の土蔵は、元々慶長年間(1600年前後)に高山城内に建設され、1695年(元禄8年)に現在地に移築されたものである。元来は飛騨高山藩主であった金森氏の所有する下屋敷だったが、1692年(元禄5年)に幕府が飛騨を直轄領として以降、伊奈忠篤らによって整備され、代官所として用いられるようになった。1777年(安永6年)以降は郡代役所となった。明治維新後は筑摩県高山出張所(のち岐阜県高山支庁)庁舎として用いられた。1929年(昭和4年)には国の史跡に指定されたものの、様々な公共機関の事務所として利用され続けた。戦後も県事務所として利用されていたが、1969年(昭和44年)に県事務所が移転した後、現存する唯一の陣屋であることから文化財として保存する方針が示された。1996年(平成8年)3月、1830年(天保元年)の絵図を基に約20億円を掛けて蔵番長屋、郡代役宅、奥座敷などが、ほぼ江戸時代の状態にまで復元された。

出典:Wikipedia
高山陣屋(岐阜県高山市)の写真・外観

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