旧岐阜県庁舎
きゅう ぎふそうごうちょうしゃ
岐阜県岐阜市
旧・岐阜総合庁舎とは、岐阜県岐阜市にある元公共施設。正式名は、岐阜県岐阜総合庁舎であった。建物は1924年(大正13年)10月に完成した3代目岐阜県庁舎である。1966年(昭和41年)に県庁舎が移転するまで使用されていた。設計は清水正喜(岐阜県営繕課主任技師)、矢橋賢吉、佐野利器。施行は銭高組。大理石工事は地元の矢橋大理石商店(現矢橋大理石)。1923年(大正12年)6月に着工。当初の計画では正面に11階建の塔が建設される予定であったが、同年9月の関東大震災により構造的な見直しを余儀なくされ、急遽変更。塔の建設は中止となる。デザインはモダニズム的志向が見受けられる。立体美、重厚な表現に配慮されていると共に装飾などは最小限に抑えている。また、天窓にステンドグラスを採用し、槍ヶ岳、焼岳、穂高岳、乗鞍岳などの飛騨山脈(北アルプス)を図案化している。特に旧知事室、旧会議室等の暖炉や、食堂、手洗所等の大理石装飾は矢橋大理石商店からの寄贈品である。正面玄関などに使用されている大理石は金生山(大垣市)産の石で、古生代二枚貝のシカマイアの化石含み、学術的にも貴重である。
出典:Wikipedia

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