相模國三之宮 比々多神社(神奈川県伊勢原市)の写真・外観

相模國三之宮 比々多神社

ひびたじんじゃ

神奈川県伊勢原市神社神武天皇

比々多神社は神奈川県伊勢原市三ノ宮に鎮座する相模国最古級の神社。相模國三之宮。古くは「冠大明神」とも称した。天保5年(1834年)に書かれた『比比多伝記』[3]によれば、当社は神武天皇の天下平定の際に、人々を護るために建立されたとしている。『比々多神社 参拝の栞』によれば、これは神武天皇6年(紀元前655年)のことで、人々が古くから祭祀の行われていた当地を最良と選定し、大山を神体山とし豊国主尊を日本国霊として祀ったことを起源としている。境内および近隣から発掘された遺跡遺物から、縄文時代中期の環状配石中にある立石が祭祀遺跡と推定され、神社側は当社の淵源る1万年以上前の縄文の原初的な山岳信仰にまで遡ると推定され、東日本最古級の神社となる可能性があるとしている。当社は大山の東南山麓に鎮座しているが、『日本の神々 -神社と聖地- 11 関東』においても、当初は大山を遥拝する宮だっただろうと考察している。

場所

神奈川県伊勢原市

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