東京都小笠原村の歴史スポット
東京都小笠原村ってどんな場所?
江戸寺社街道近代建築地域史
小笠原村は、父島・母島・硫黄島など30あまりの島からなる世界自然遺産の島嶼群で、一度も大陸と陸続きになったことのない「海洋島」として固有の生態系が発達し、明治期の日本領有と太平洋戦争の激戦地の歴史が重なります。
小笠原村の歴史景観は、欧米人先占・江戸末期日本領有・太平洋戦争激戦地・戦後米軍統治・1968年返還という五層が父島・母島の地形と海域に分布します。小笠原諸島は1593年に日本人が発見したとも伝わりますが、近代的な領有は1876年(明治9年)の日本による正式領有に始まります。太平洋戦争では硫黄島の戦い(1945年)が行われ、栗林忠道指揮のもと日米双方に多大な犠牲をもたらした激戦地として知られ、硫黄島には多数の慰霊碑・遺構が残ります。1968年に日本に返還後は自衛隊施設が置かれています。父島・母島は2011年に固有種を含む生態系の価値からユネスコ世界自然遺産に登録されています。
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