東京都青ヶ島村の歴史スポット

東京都青ヶ島村ってどんな場所?

江戸寺社街道近代建築地域史

青ヶ島村は、東京都で最も人口の少ない村(約170人)で、二重カルデラの特異な地形を持つ火山島です。江戸期の天明年間に大噴火で全島民が脱出し、50年後に帰島を果たした歴史が島民の記憶に刻まれています。

青ヶ島村の歴史景観は、古代・近世流刑地・天明大噴火・帰島復興・漁業自給村という四層が青ヶ島の二重カルデラ地形に分布します。1785年(天明5年)に大噴火が発生し、約300人の全島民が八丈島へ避難しました。50年以上の無人島期間を経て、1835年(天保6年)に八丈島出身の佐々木次郎太夫らの尽力により帰島が実現しました。帰島を主導した人物として島内に碑が建てられています。現在の集落はカルデラの縁と内部に形成されており、地熱を利用した「ひんぎゃ」(地熱蒸気噴出口)による蒸し料理が島の食文化として継承されています。

近くのスポット

東京都青ヶ島村周辺で巡れる歴史スポットです。

近くのスポットが見つかりませんでした。

地図