東京都八丈町の歴史スポット
東京都八丈町ってどんな場所?
江戸寺社街道近代建築地域史
八丈町は、黄八丈(絹織物)の産地・流人の配流地(宇喜多秀家・近世の政治犯)・亜熱帯性気候の農業が重なる伊豆諸島最南部の有人島です。八丈富士と三原山の二山が並立する火山島の地形が特徴です。
八丈町の歴史景観は、古代流刑地・黄八丈染織産業・近世自給農村・近代亜熱帯観光という四層が八丈島の二山火山地形に沿って分布します。八丈島は江戸幕府の流人配流地として機能し、宇喜多秀家(関ヶ原で西軍として参戦した大名)が50年以上島内に幽閉された歴史で知られます。島内に宇喜多秀家の墓が現存しています。黄八丈は島内に自生する植物(コブナグサ・マダミ・椎)を使った草木染めの絹織物で、江戸期に珍重された高級品として現在も生産が継続しています。八丈富士(標高854m)の山腹には草原が広がり、放牧と野菜栽培が近代農業の特徴です。
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