東京都奥多摩町の歴史スポット

東京都奥多摩町ってどんな場所?

稲村岩江戸寺社街道近代建築

奥多摩町は、多摩川の最上流域に位置し、奥多摩湖(小河内ダム・1957年完成)の近代水道ダムと古代から続く鍾乳洞(日原鍾乳洞)・山岳信仰が共存する山間地域です。武蔵と甲斐の国境にあたり、石灰岩地帯の特異な地形が分布します。

奥多摩町の歴史景観は、古代石灰岩産業・中世峠道・近代小河内ダム・山岳観光という四層が多摩川上流域の山間部に分布します。日原鍾乳洞は日本最大規模の鍾乳洞で、古代から修験者の霊窟として利用された記録が残ります。小河内ダムは1957年に完成した東京都の水道水源ダムで、建設には13年を要し、集落(小河内村)が湖底に水没した歴史を持ちます。氷川(現・奥多摩駅周辺)は江戸期から木材・石灰岩の集散地として発展し、青梅鉄道の延伸(1944年・奥多摩電気鉄道)により物資輸送が活発化しました。鷹ノ巣山・雲取山(東京都最高峰)は古来からの山岳信仰の対象です。

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