東京都羽村市の歴史スポット

東京都羽村市ってどんな場所?

懐古の井戸馬の水飲み場跡江戸寺社街道

羽村市は、1653年に開削された玉川上水の取水口・羽村取水堰が現存し、江戸の水道史の起点として重要な土木遺産を有する地域です。多摩川の河川段丘に農村景観と近代の中島飛行機工場跡が残ります。

羽村市の歴史景観は、玉川上水取水堰・多摩川段丘農村・近代軍需工業・戦後住宅地という四層が多摩川右岸の段丘に分布します。羽村取水堰は1653年に玉川上水が開削された際に整備された取水施設で、現在も東京都水道局が管理する現役の施設として稼動しています。堰周辺には玉川兄弟(庄右衛門・清右衛門)が工事を指揮したことを示す碑が建てられており、江戸水道史の出発点として整備されています。中島飛行機武蔵製作所は太平洋戦争中に戦闘機エンジンを製造した軍需施設で、跡地は現在の羽村市内複数地点に遺構の一部が確認されています。

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