旧国立駅舎

きゅうくにたちえきしゃ

東京都国立市

旧国立駅舎は、東京都国立市にある元駅舎建築物。設計者は河野傳。1926年(大正15年)に国立駅舎として建築され、2006年(平成18年)に解体されたのち、2020年(令和2年)に再建された。現役当時に関東の駅百選に選ばれ、国立市指定有形文化財の一つである。屋根窓(ドーマー窓)が4か所あり、本屋妻面の両端に柱型が取り付けられている。半円アーチ窓(浴場窓)は木製の銀杏型の桟(さん)が入れられ、中央に玄関口、左右に上げ下げ窓を配し、英国レッチワースの駅舎を模した住宅風デザインである。左右非対称の三角形の大屋根にロマネスク建築風のアーチ窓をあしらっている。なお、柱型は1952年(昭和27年)、屋根窓は1970年(昭和45年)に滅失している。2009年(平成21年)に策定された「国立駅周辺まちづくり基本計画」に基づき、2013年(平成25年)に旧国立駅舎を再築することとなった。2015年(平成27年)、国立市文化財保護審議会において、再築の復元年代を創建当時の1926年(大正15年)とすることが決定された。施工は竹中工務店が手がけ、解体部材は宮大工により劣化した木材部を根継ぎ埋木修復され、構造部材の70%という高い再利用率で復元することに成功した。

出典:Wikipedia
旧国立駅舎(東京都国立市)の写真・外観

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