東京都小平市の歴史スポット

東京都小平市ってどんな場所?

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小平市は、玉川上水・野火止用水の二大用水が開削された江戸期の武蔵野開拓地で、新田集落の地割が現在の街区の基盤を形成しています。鈴木新田・小川新田など新田名が地名として継承されています。

小平市の歴史景観は、玉川上水・野火止用水新田開発・近世武蔵野農村・近代住宅地という四層が武蔵野台地上に分布します。玉川上水は1653年、野火止用水は1655年に相次いで開削され、武蔵野台地の新田開拓を可能にしました。小川新田・鈴木新田・小平新田など、江戸前期に開発された新田村が現在の地名として残ります。各新田は用水沿いに間口を揃えた短冊形の農地割りが基本形で、現在の街区にその痕跡が読み取れます。近代は中央線・西武多摩湖線の整備により住宅地開発が進みました。津田塾大学のキャンパスは1931年に設置された女性教育の拠点です。

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