東京都港区の歴史スポット

東京都港区ってどんな場所?

近代建築寺社NHK放送博物館きみちゃん像江戸

港区は、増上寺・愛宕山・芝など徳川家ゆかりの寺社と、幕末の開国後に形成された外国公使館・外国人居留地が重なる地域です。赤坂の武家地から六本木・麻布の近代住宅地、品川台場の海防遺跡が分布します。

港区の歴史景観は、徳川家菩提寺の寺社群・幕末外交拠点・明治の外国人居留地・近代都市化という四層が武蔵野台地の南端と海岸低地で異なる形で分布します。増上寺は徳川将軍家の菩提寺として江戸初期に芝に移転し、歴代将軍の霊廟が境内に配置されています。品川台場は1853年の黒船来航後に幕府が江戸湾防衛のため築いた砲台島で、第三台場が現存します。赤坂・麻布は江戸期に大名屋敷が集積し、明治以降に各国大使館が設置されて外交街を形成しました。六本木は旧日本軍の拠点から戦後米軍基地を経て商業・文化地区へと変遷しています。

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