稲荷森古墳

いなりもりこふん

山形県南陽市墳墓

稲荷森古墳は、山形県南陽市長岡にある古墳。形状は前方後円墳。国の史跡に指定されている。山形県では最大、東北地方では第7位の規模の古墳で[注 1]、4世紀末(古墳時代中期初頭)頃の築造と推定される。山形県南部、米沢盆地北縁で吉野川右岸の長岡丘陵上において、孤立丘の丘尾を切断して築造された大型前方後円墳である。この稲荷森古墳では、年代観を正確にする埴輪等の資料が出土していないものの、墳形および出土土師器を基に4世紀末頃(古墳時代中期初頭)の築造と推定されている。

稲荷森古墳(山形県南陽市)の写真・外観

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