旧日新館
きゅうにっしんかん
秋田県横手市
旧日新館は、秋田県横手市城南町にある建築物。2020年現在も現役の個人住宅であるが、一部については公開されている。秋田県指定有形文化財で、横手市を代表する近代建築でもある。木造2階建て、280平方メートル。旧日新館は、1902年(明治35年)、旧制横手中学校(現:秋田県立横手高等学校)へアメリカ人英語教師のチャールス・C・チャンプリンが赴任してきたことを機に建てられた。チャンプリンは当初、横手町内の小坂旅館に泊まっていたが日本家屋になじめず、これを受けた旅館主の小坂亀松が外国人向けの宿を新設することを企図した。建築は地元棟梁の藤村初五郎が担当したが、藤村にとって西洋建築は初めてであり、小坂によって事前に東京などに視察へ行かされている。設計には、建築に関しては素人ではあったがチャンプリンも関わり、彼の出身地である米国南部の住宅のイメージと、水準の高い日本の木造建築技術が組み合わさり、ユニークな旅館建物「日新館」が生み出されることとなった。
出典:Wikipedia

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