萩藩毛利家下屋敷跡 - ooiさんの投稿

萩藩毛利家下屋敷跡

東京都 港区・屋敷・住宅

寛永13年(1636年)に毛利家が拝領した約12haに及ぶ広大な下屋敷跡で、檜が多いことから「檜屋敷」と俗称された。発掘調査では地鎮祭の遺構のほか、萩焼や赤間硯がまとまって出土している。元治元年(1864年)の禁門の変で屋敷は没収され、以降は陸軍駐屯地・米軍接収地・防衛庁庁舎として約400年にわたり一般に閉ざされ続けた。現在、屋敷跡の範囲はほぼ東京ミッドタウンと檜町公園に重なり、かつての池泉回遊式庭園「清水亭」があった一帯は港区立檜町公園として昭和38年に開園している。

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