佐賀市歴史民俗館旧久富家 - ぷんたぷんさんの投稿
旧久富家は、履物商を営んでいた初代久富亀一が1921(大正10)年に「履物問屋久富商店」として建てた大正期の大型町屋である。旧長崎街道に面して主屋と土蔵が並び建ち、二代目の吉二が朝鮮半島へ販路を広げるなど事業を拡大、1980(昭和55)年頃まで営業が続けられた。2008(平成20)年度に佐賀県遺産に認定され、2016(平成28)年4月に佐賀市歴史民俗館に加わった施設内には梁や土間が残り、「履物問屋」と横書きされた木製の看板が今も掲げられている。
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