福岡県 / 大野城市
消防ポンプ格納庫
現地の説明板には、次のように書かれていました。 消防ポンプ格納庫 大野城市消防団第二分団の前身である大野村消防組第二部は、明治時代に発足しました。 当初消防格納庫は「旧太宰府往還」に面して木造 で建てられていましたが、その後大正末期になって新しく白木原五丁目に赤煉瓦造りで建築されました。 街路整備に伴い移転を余儀なくされることになりましたが、大野城市に現存する数少ない近代建築で あり、市民から永く保存を望まれていたことから、この地に解体移転されることになりました。 そして地元消防団をはじめ多くの市民参加により赤煉瓦の解体を行い、当時の赤煉瓦の一部を使用し、この消防格納庫が建てられました。 この建物が永く市民に親しまれることを願うものです。
