道標石

2026年5月14日

現地の説明板には、次のように書かれていました。 道標石 大野城市指定民俗文化財 平成六年三月十八日指定 この道標は、みちしるべと道の神とを複合させたもので、旅行の守護神、行路安全の守護神(塞の神)として民間信仰されています。 正面には、「従是左うみみち右やまえ🔳(不明)」、左の側面には「施主加満ふた衆」、右の側面には「延享元年子ノ八月吉日」の刻字があります。たてられた年、延享元年は一七四四年に相当します。また「施主加満ふた衆」とあることから、釜蓋の信仰物として大切に管理されていたことがうかがわれます。このような道標石は県下でも珍しく、たいへん貴重なものです。 なお、本来をてられていた場所は、この場所から南に約二十メー トル離れた所で、後に移されたものです。

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